ルーンバウンドプレイレポート
「ルーンバウンド第3版」
プレイ人数:2〜4人
対象年齢:14歳以上
ゲーム時間:2〜3時間(←重い!)
アメリカ製の「ファンタジー・アドベンチャー・ボードゲーム」です。
(「完全日本語版」は「アークライト」から発売されています)
実は、私のルーンバウンドの箱は、通常の約1.5倍の厚みにふくれあがっています(笑)。
後から発売された「拡張セット」を、全部!、この箱の中に押し込んでいるからです。
●箱の中を見てみましょう
フタを開けると、まず「ビギナーズ・ガイド」や「リファレンスガイド」などの小冊子が出てきます。
私の箱の場合...
「蜘蛛の巣の中で(拡張セット1)」の説明書や、
「きらめく刃(拡張セット2)」の追加キャラクターの「英雄シート」、
「ダークスター(拡張セット3)」の「シナリオシート」、
挙句の果てには、「Unbreakable Bonds(アンブレイカブルバンズ:未邦訳の拡張セット)」のコンポーネント「Emvelope Card(封書カード)」なども出てきます(笑)。
↓これは、お手製の「リファレンス・シート」(笑)。
ゲームの準備や、手順の説明をスムーズにする為に「覚え書き」(笑)を入れてます。
ついでに、↓お手製の「ルーンバウンド・ファイル」(笑)!!
「拡張セット」も含め、「ルール」や「カード」など、あらゆるコンポーネントを、検索しやすいように、コピーして、ひとつにまとめてあります(笑)。
ちょっと脱線しました…(笑)
ゲームの内容物に戻りましょう。
小冊子などの下から出てくるのが、4つ折りになった黒いボード。
それを広げると、↑この大きな「ゲームボード」になります。
(我が家には、ルーンバウンドのプレイに見合う大きなテーブルがないので、900×600mmの同型のテーブル2つを並べてプレイしています(笑)。)
さて、ボードの下からも、まだまだ出てきます。
↓「アイテムカード」の束と「地形ダイス」。
「アイテムカード」は、Aセット、Bセット、Cセット...という感じでグループ分けされています。
そして、「武器」や「防具」などの戦闘用のアイテムには、「戦闘トークン」が付随しています。
(私は、このトークンをポリチャック袋でカードと一緒にして、グループごとに分けて箱に入れています。)
「地形ダイス」は、サイコロのそれぞれの面が「地形」の絵になっています。
プレイヤーは、このサイコロを振って、ボードの上で、コマを動かしたりします。
↓次は、「スキルカード」の束。
このカードには、左下に赤(肉体)・黄(精神)・青(魔法)の「アイコン」が付いています。
これは、主人公(英雄)たちが持つ「能力値」に関連しています。
さらに、箱を持ち上げ…
ひっくり返すと…
まだ、たくさんのコンポーネントが出てきます(笑)。
(こんな詰め込み方をしているのは、私だけですm(_ _)m )
↓これは、各「シナリオ」ごとにカードを小分けにした、お手製の小箱です。
小箱の中には...
「物語カード(星のマーク)」と「アドベンチャーカード(3色)」の一部(各シナリオ専用のもの)、「ボス用トークン」などが入ってます。
↓こちらは、残りの「アドベンチャーカード」(全シナリオ共通のもの)。
グリーンが「探索カード」、オレンジが「戦闘カード」、パープルが「交流カード」です。
プレイをしやすいように、お手製のカードホルダーに入れてみました。
(ひとつ空いてるホルダーは物語カード用です)
そして、↓これが「キャラクター・ミニチュア」!! 主人公たちのコマです。
各キャラクターには、固有の「戦闘トークン」が付いています。
購入時のミニチュアは、ただの灰色のプラスチック製フィギュアです。
これをプラモデル用の塗料などでペイントして楽しむのが、このゲームのひとつの醍醐味ですね!
↓「トークン」や「マーカー」の数々。
左上から、金貨のマークのトークンが「ゴールドトークン」。
ハートのマークが「ダメージトークン」。
(ゲーム中の使いやすさを考慮して、タッパーに入れてあります)
ドクロのマークなど「戦闘シンボル」が付いてるのが「敵戦闘トークン」。
星のようなマークがついている、表が白で裏が黒のトークンが「物語トークン」。
TからYまでのギリシャ数字が振ってある巻物のトークンが「特別クエストマーカー」。
砂時計のマークの、表裏に「1」「2」と書いてあるトークンが「時間マーカー」。
オレンジ・グリーン・パープルの宝珠のようなトークンが「アドベンチャーマーカー」。
(アドベンチャーマーカーの裏は、宝珠が光を失ったようにグレーになっています)
では、さっそく、ゲームをセットアップしてみましょう!
●セットアップ
1.「アドベンチャーマーカー」の配置
色が付いた面を上にして、ボード上の同じ印が付いているマス全てに配置して行きます。
2.各トークンの配置
「物語トークン」は、ボードの左上のあたりに山にして置いておきましょう。
「特別クエストマーカー」は、ボードの上の辺に並んでいる同じ印の上に配置しておきます。
「時間マーカー」は、ボードの左の辺にある「時間トラック」の一番上のマスに配置します。
「ダメージトークン」、「ゴールドトークン」、「敵戦闘トークン」、「地形ダイス」は、みんなの手の届く所に置いておきます。
拡張セットで「封書カード」や「戦闘ボード」、追加の「敵戦闘トークン」なども使う場合は、それらも一緒に置いておきましょう。
3.「シナリオ」の選択
1回のプレイで遊べる「シナリオ」は1つだけです。
基本セットには「マーガスの再来」と「死者の王」が入っています。
拡張セットでは「蜘蛛の巣の中で」と「ダークスター」が発売されています。
未邦訳のものには「The Red Death」と「The Locust Swarm」があります。
ここから、今回遊ぶ「シナリオ」を1つ選びます。
4.「物語カード」と「アドベンチャーカード」の山札
今回遊ぶ「シナリオ」に付随する「物語カード」をよくシャッフルして山札にします。
また、「アドベンチャーカード(3色)」は、色ごとに山札を作ります。
各色、「全シナリオ共通」カードが20枚、「各シナリオ専用」カードが10枚ずつあります。
これを、それぞれ合わせて、よくシャッフルして、色ごとに山札にします。
(「各シナリオ専用」のカードには、右下に必ず、シナリオの種類を示す絵が付いてます)
シナリオによって「ボス用トークン」が付いている場合があります。
それも他のトークンと一緒に置いておきます。
5.スキルカードの山札
全グループの「スキルカード」から、6種類を選んで、それを合わせてシャッフルします。
「Unbreakable Bonds」を使って「協力プレイ」を選んだ場合は、「パーティースキルカード」も合わせてシャッフルします。
よくシャッフルした「スキルカード」を山札にして置いておきます。
(小さいサイズのカードホルダーも用意しました)
6.アイテムカードの山札とマーケット
「アイテムカード」は、全グループから3種類を選択して、合わせてシャッフルします。
「Unbreakable Bonds」を使う場合は「ツイストカード」も合わせてシャッフルします。
「ゲームボード」の右の辺には、ゲームに登場する4つの都市の名前が書いてあります。
ここに「アイテムカード」の山札の一番上から、各都市に3枚ずつカードを置きます。
これが、各都市の「マーケット」になります。
「アイテムカード」の山札は、この「マーケット」の近くに置いておきましょう。
7.英雄の選択
最後に、各プレイヤーは、自分が扱う「英雄」を選択します。
まず、全プレイヤーで「ファーストプレイヤー」1人を決めましょう。
ゲーム中、プレイヤーの順番は、この「ファーストプレイヤー」から時計回りで進行します。
「ファーストプレイヤー」が決まったら、順番に「英雄」を選んでいきましょう。
「英雄」を選んだら、その「英雄シート」と「ミニチュア」、「戦闘トークン」を受け取ります。
「英雄シート」には「ゴールドの初期所有数」と「手札の上限枚数」が記されています。
その数と同じだけ「ゴールドトークン」と「スキルカード」を受け取ります。
8.ゲーム開始
各プレイヤーが、「ファーストプレイヤー」から順番に、自分の「英雄シート」の「ゲームの開始時:」の部分に記された内容を実行すれば、準備完了です。